プリザーブドフラワーのリーフ類

プリザーブドフラワーに使われる素材は花だけではなく、リーフ類の中にも適したものがあります。
花選びと同じく、葉が肉厚で取れにくいものが適しています。
中には実付きで加工できるものもありますし、花に比べて弱そうに見えても実際は丈夫というものが多く、繊細なアレンジを行うときにも大変役立ちます。
カスミソウなども花ではありますが、リーフ類としての扱いに近く、染色もしやすいことからかなりの種類が登場しています。


<プリザーブドフラワーの枝葉系のリーフ>

車花やニゲラオリエンタリス、エリンジュームなどは、花付きですがリーフ類としての用途が広く、重宝します。
グニーユーカリやヘデラアルボレアは葉も大きくボリューム感がある上に、実付きもあります。
同じく実付きで人気のものに、ソフトサリグラムなどもあります。
繊細な印象を与えるものには、スフとショートアスパラやピーコックグラス、アラカスも良いでしょう。
純粋に葉を楽しむのであれば、ルスカスガーデン、ソフトツゲ、レモンリーフ、ピトスポラムもよく選ばれています。
リーフ系が加わることで、プリザーブドフラワーでも生花のブーケと同様にアレンジの美しさを追求することができます。
しかしリーフ類にも加工の向き不向きがありますので、結婚式で使ったブーケを加工したいという予定があるなら、はじめから加工に向いている花を使って作りましょう。